帰路はビジネスクラスでステーキを食す、日本航空ビジネスクラス搭乗記（初めての台湾、JALビジネスクラスの旅2015その6-JL096-）|台北(松山)＞東京(羽田)

短距離の台湾路線ながら初めてのビジネスクラス和食に感動した私。帰路は洋食のステーキをチョイスします。

JAL日本航空国際線プレミアムエコノミークラス搭乗記-JL751/787-8-"本気機内食U-35中華編"｜東京(成田)＞ハノイ

最近SNSのエコノミークラス機内食投票でこだわりを強調しているANAですが、一方のJALはついにプロのシェフを投入してきました。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記 -JL751/767-"スカイスイート767"｜東京(成田)＞ハノイ

今回は飛行機の話題。最近JALが投入している”JAL SKY SUITE”仕様の便に搭乗しました。

ベトナム航空エコノミークラス搭乗記-VN311・JL5001/A330-300-"JALコードシェア便"｜東京(成田)＞ハノイ

まだまだ至るところで古風さが残るベトナム。ベトナムエアラインの機材もその例外ではありません。

JAL日本航空国内線エコノミークラス(普通席)搭乗記-JAL229/737-800-"関西の飴ちゃん"｜東京(羽田)＞大阪(関空)

閉館時間を迎えつつある羽田空港国内線ターミナル。空港の最終便であるJL229便で、関西国際空港へと向かいます。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL752/787-8-"ベトナムコーヒーのデザート"｜ハノイ＞東京(成田)

時折積み込み地の土地柄が表れる機内食。JALの朝食は大抵同じメニューが長く続きますが、ある日突然ベトナムらしいデザートが登場しました。

これであいがけカレー実現？サクララウンジの牛丼｜成田空港T2 日本

食事の時間が無く、成田空港に空腹状態で到着した私。JALサクララウンジのダイニングを眺めていると、カレーの隣に牛丼が置かれていました。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL752/787-8-"激甘フレンチトースト機内食"｜ハノイ＞東京(成田)

久しぶりに座ったエコノミークラスの一番前。席が広くてもいつも通り寝られない私ですが、激甘のフレンチトーストに思わず笑みがこぼれます。

BTFの年に実車風デロリアンと遭遇する(ヨーロッパ旅2015#4)｜フランクフルト ドイツ

ドイモイ政策が提言された年は1986年。その1年前に公開された名画バックトゥーザフューチャー(略してBTF)。映画で登場した”未来の日”がついにやってきてしまいました。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL752/787-8-"オリジナルバインミー機内食"｜ハノイ＞東京(成田)

以前から注目していたベトナム発JL752便の機内食。ついにはオリジナルの紙袋までが付属した”バインミー”が登場しました。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL752/787-8-"三色丼機内食"｜ハノイ＞東京(成田)

どのような座り方をしても、苦しさが際立つ”深夜便のエコノミークラス”。今回は日本人向けの小さな癒しが用意されていました。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL751/787-8-"787型機登場"｜東京(成田)＞ハノイ

つい先日まで最新のJAL SKY SUITE 767で運行されていたJL751便。気がつけば787型機での運行に変わっていました。早速快適な機内を楽しみます。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL750/787-8-｜ホーチミン市＞東京(成田)

スカイスイート787機材の増加で少数派になりつつある”初期型座席”。シートピッチは狭くても、実は非常に眠れる優秀なシートです。

フィンエアーエコノミークラス搭乗記-AY072/A350-900- | 東京(成田)＞ヘルシンキ

日本航空と同じくワンワールドに属するフィンエアー。今回は成田からヘルシンキまでの直行便を利用して、ヨーロッパへと向かいます。

小ネタ：コロナから2年ぶり！成田空港第2ターミナル訪問記｜成田 日本

2020年初頭から続く『COVID-19・コロナウイルスとの戦い』。かれこれ2年経過し、社会は少しずつ元の状態へと戻りつつあります。そんな折、久しぶりに成田空港へと足を踏み入れました。