2015-10-21

【デロリアン】BTFの年に実車風デロリアンと遭遇する(ヨーロッパ旅2015#4)|フランクフルト ドイツ

De Lorean DMC-12 1
ドイモイ政策が提言された年は1986年。その1年前に公開された名画バックトゥーザフューチャー(略してBTF)。映画で登場した”未来の日”がついにやってきてしまいました。




タイムマシン仕様のデロリアンに出会う

De Lorean DMC-12 2
バックトゥーザフューチャーのストーリーについてはWikipediaあたりを見ていただくとして、劇中に登場するタイムマシンがこちらのデロリアンです。

正式名称はDMC-12なのですが、メーカー名のデロリアンが通称になっています。バブル期には日本にも同型の車が多く持ち込まれたようで、私も一緒に並んで写真を撮った記憶があります。

それから20年近く見かけなかったデロリアンですが、偶然にしてフランクフルトの地で”タイムマシン仕様”を初めて拝むことになりました。

本物?と思うほど未来仕様のDMC-12

De Lorean DMC-12 3
こちらの車両はフランクフルトモーターショー2015の地味な一角に置かれていたのですが、ユニバーサルスタジオのシャツを着たおじさんが一人で何か言っています。

いくらか払うと運転席に座らせてくれて写真を撮ってくれるのだとか。もちろん印刷もセット。・・・しかし、私もドイツ人も全く同じ考えなのか、皆さん周りから眺めてガンガン写真を撮っています。

De Lorean DMC-12 4
小物も凝っていて、ホバーボードにプルトニウムケース付き。

どこからどう見ても本物の劇中車にしか見えないのですが、場所が場所だけにどうも確信が持てません。なんだかんだで30年前の車ですから、現存するだけで信じられない部分もあります。

De Lorean DMC-12 5
映画の未来ではゴミが強力なエネルギーになったり、車が空を飛んだり、夢のような世界が描かれていましたが、残念ながら実現していません。

しかし、CDなどのディスクがゴミとして捨てられたり、テレビを応用した通信は実現しています。決してゼロではありません。

子供も大人も夢の無い国(時代)になってしまいましたが、私はまだまだ諦められないです。 諦めた時点で進化は終わってしまうし、諦めない人たちだけでも進化を続けていけば良いのではないかと思うのです。

荒唐無稽な事を批判したり、けなしたりする世の中は全然気持ち良くない・・・そういう点で何でもありのアジアは理想の地かもしれません。




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