憧れのラウンジバー大復活！JAL's SALONオープン｜成田空港T2 日本

かつて成田空港のJALサクララウンジに存在したバー。ファーストクラスラウンジに、バーサービスが帰ってきます。

フィンエアーエコノミークラス搭乗記-AY072/A350-900- | 東京(成田)＞ヘルシンキ

日本航空と同じくワンワールドに属するフィンエアー。今回は成田からヘルシンキまでの直行便を利用して、ヨーロッパへと向かいます。

羽田空港 JAL国際線ファーストクラスラウンジレビュー"朝ガレットを楽しむ"｜羽田空港T3 日本

ビーフカレーで有名なJAL日本航空のサクララウンジ。その上位ラウンジとして用意されているのが”ファーストクラスラウンジ”です。

JAL日本航空国内線ファーストクラス搭乗記-JAL305/777-200-｜東京(羽田)＞福岡

朝一の空の旅。1日のハードスケジュールを見越して、少し優雅にファーストクラスへと搭乗します。

JALの会員ステータス"JGCプレミア"を初めて取得する｜日本航空

飛行機への搭乗回数が多かった2018年。JALの会員ステータスである、JGCプレミアを取得する事が出来ました。

良かった、悪かった？2018年反省会。｜日本

あっという間に過ぎ去ろうとしている2018年。記念すべき500記事目は、今年のレビューを書きたいと思います。

ROLEX 羽田空港のロレックス購入事情｜羽田空港国際線T 日本

海外旅行の楽しみの一つと言えば、免税枠を活用した高額なお買い物です。羽田空港国際線ターミナルの出国後エリアでは、高額時計を購入出来るのでしょうか？

那覇空港で朝食、ポークたまごおにぎり本店で島豆腐おにぎりを食べる｜那覇空港国内線T 沖縄

旅に出ると、食べたくなるのはご当地の定番料理。那覇空港には”ポークたまごおにぎり”を、気軽に食べられるお店があります。

エバー航空エコノミークラス搭乗記-BR113/A321-200"キティジェット"-｜那覇＞台北(桃園)

台湾を拠点とする航空会社エバー航空。沖縄・那覇から台北というマイナー路線で、キティちゃん全開”なかよしジェット”の旅を楽しみます。

ROLEX ロレックス サブマリーナーデイト Ref.16610購入記 / 純正箱編｜日本

以前購入したロレックスのサブマリーナーデイト。出来れば保管しておきたい、純正の箱についてフォーカスします。

札幌グランドホテル ロビーラウンジ"ミザール”でアイスケーキセットをいただく｜札幌 日本

北海道札幌。観光の人はすぐに観光地へと旅立って行くのでしょうが、あえてあたふたとせず、ゆったりとホテルで過ごす方法もあります。

ROLEX 成田空港のロレックス購入事情｜成田空港 日本

海外旅行の楽しみの一つと言えば、免税枠を活用した高額なお買い物です。成田空港の出国後エリアでは、高額時計を購入出来るのでしょうか？

JAL日本航空国際線ビジネスクラス搭乗記-JL752/787-8-｜ハノイ＞東京(成田)

日本航空自慢のビジネスクラスシート、JAL SKY SUITE。今回は無料でアップグレードいただく機会があり、初めてスカイスイートの素晴らしさを実感する事が出来ました。

JAL日本航空国内線ファーストクラス搭乗記-JAL516/767-300-｜北海道(新千歳)＞東京(羽田)

高価すぎて購入し辛い搭乗直前の国内線チケット。株主優待券で安価にファーストクラスへと搭乗します。

AIRDOエアドゥ普通席搭乗記-ADO021/737-700-｜東京(羽田)＞北海道(新千歳)

日本一過密な路線である羽田-新千歳線。5年ぶりの搭乗となるAIRDOで、北海道の大地を目指します。

JAL日本航空国際線エコノミークラス搭乗記-JL752/787-8-｜ハノイ＞東京(成田)

深夜便のハノイ発東京行きフライト。今回も到着直前にベトナムらしい充実の機内食をいただきます。

成田空港から羽田空港へ本数の多い高速バスで移動する｜成田空港 日本

東京の代表的玄関口である成田空港。成田空港から日本国内へと空路で移動するには、別の交通機関で羽田空港へと乗継ぎをしなければなりません。

JAL日本航空国内線ファーストクラス搭乗記-JAL508/777-200-"マイル旅当日アップグレード"｜北海道(新千歳)＞東京(羽田)

JALの国内線と言えば、わずか1000円で搭乗出来る”クラスJ”が定番ですが、今回は追い金をして、ファーストクラスへと搭乗する事にしました。

新千歳空港 JALダイヤモンド・プレミアラウンジレビュー｜新千歳空港 日本

マイレージ上級会員向けに用意されているJALサクララウンジ。主要空港の国内線ターミナルには、もう1つ上位のラウンジが用意されています。

サイト開設から5周年を迎える｜日本

あっという間にもうすぐ6月。2018年の折り返し地点がやってきました。気がつけば当サイトはオープンから5年を迎えつつあります。