2017-11-25

【SA】通いたくなる心地良さ、スイス高速道路のサービスエリア|スイス

スイスのサービスエリア Servicearea in Switzerland
高速道路網が発達しているヨーロッパ。ドイツのアウトバーンを経由して入国したスイスには、毎日通いたくなるようなカフェ風サービスエリアが存在しました。




ヨーロッパのPA/SAは日本と同じ雰囲気

スイスのサービスエリア Servicearea in Switzerland2
ヨーロッパと聞くと”高速道路は立派そうだが休むところが無さそう”と先入観を持たれる方がいらっしゃると思います。日本が何でも親切丁寧であって、海外はそうはいかないと感じてしまうのは当然の事です。

しかし現実は”日本と全く変わらない”と言えます。ガソリンスタンド付の巨大なサービスエリアがあれば、一方でトイレだけのパーキングエリアもあります。レストランの料金が高いのも同じ笑ですが、綺麗なお手洗いが一定距離で設置されている事は海外だと貴重な事です。




”直売所付オーガニックカフェ”風サービスエリア

スイスのサービスエリア店内 Servicearea in Switzerland
こちらはスイスに入った直後に見つけた、とあるサービスエリア。入口からしてまるで”山荘”のようですが、店内に入ってみるとイメージ通りの癒し空間が広がっています。

明るすぎず、暗すぎず。そしてずっと座っていたくなるようなベンチや椅子。家の近くにあったら毎日通うのでは無いだろうか?と思わず感嘆してしまいました。

店内では飲食の他、野菜や果物、加工品の販売を行っています。日本でも野菜の直売はありますが、”置いてあるだけ”で商売っ気がまるでありません。こちらは綺麗に陳列され、値段もオシャレなプレートに記載されているので、多少高くても何となく買ってしまいそうになります。

スイスのサービスエリア店内 Servicearea in Switzerland2
試しにコーヒーをオーダーしてみました。一杯4スイスフラン(約450円)。容量の割りに高い印象は否めませんが、器がとにかくオシャレ。店内全体で”統一感”があり、非常に心地良く過ごす事が出来ます。

外には広いバルコニー席や、子供向けの遊具も設置されていますので、本当にここで半日位過ごす人がいるのではないでしょうか。

思い出してみると、日本のサービスエリアには「あえて行きたい」と思わせる場所が都度ありません。最近ではデザインやコンセプトを変えて工夫しているところもありますが、凝りすぎて休憩という本質から外れている場所も散見されます。

休憩するという軸を壊さず、並行して遊びに来てもらえる場所にする=収益源にするというスイスの事例は、日本でも是非活かして欲しいと思うところです。

おまけ:JCBカードも使える

スイスのサービスエリア店内 Servicearea in Switzerland3
スイスのサービスエリアですが、普通にJCBカードが使えます。思ったより日本人が頻繁に来るのかも?




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