2017-06-18

【VN】小さな改善が進む機内、ベトナムエアラインエコノミークラス搭乗記-VN592/A321-|ハノイ,ベトナム>香港

ベトナムエアライン機内食 Vietnam Airlines Flight meal
久しぶりのベトナムエアライン搭乗記。ANAが出資してから大分時間が経ち、少々サービスがお上品になってきた感があります。




機材のボロボロさがマシになってきた

ベトナムエアライン座席 Vietnam Airlines Economy class seat
今回はハノイ発香港便。短距離ながら国際線です。距離が短いので国内線と同じエアバスA321でのフライトとなります。ベトナムエアラインとのお付き合いはかれこれ4年ほど経過しましたが、まだまだ他国のキャリアには及ばないとは言え、大分まともになってきたなとの印象です。

リクライニングしたまま戻らないシート、蹴らないと閉まらないトイレの扉、翼から染み出した油がこびり付いた窓(ジェット機って油染み出していいのか?笑)・・・などなど、ここ1年ほどであまり見かけなくなったのは、改善が進んでいるからではないでしょうか。

ANAの投資を受け入れたのも、したたかに「美味しいところをいただきたい」というのが正直なところでしょうし、ANA側にとってはアジア路線を拡充したいというWINWINな関係だからこそ成り立ちます。とは言え”商社系”のANAと感覚が合うのだろうかと、他人ながら相変わらず心配になります。




ベトナムエアラインの選べる機内食

ベトナムエアライン機内食 Vietnam Airlines Flight meal2
短距離の国際線でもしっかり2種類から機内食を選べるベトナムエアライン。ビーフorチキンとの事で、チキンとチャーハンのセットを選びました。気のせいか以前よりお盆や食器類が淡い色でオシャレになったような感じがします。全体のメニューもベトナム過ぎない、万人受する献立です。

ベトナムエアライン機内食 Vietnam Airlines Flight meal3
メインはチキンのグリルとチャーハン。多分どこかで食べた事がある定番メニューですが、ボリューム感がありつつ上品な配膳でなかなか好印象。ただ口にして一つ思ったのが”いつもより味が落ちた”という点です。

前はもっと”手作り感”があって美味しく感じたのですが、なんだか日本のコンビニ弁当や日系航空会社の機内食のようで、まとまり過ぎているような気がしました。味に特徴が無いというか、風味が弱いというか、以前感じた部分が消えています。

マニュアル化されて均一になったサービスは、我々乗客が安心感を持つための重要な要素ですが、また一つベトナムらしい面白さが無くなってしまったのか・・・と少々がっかりしたのでした。




関連記事

【ノイバイ空港】早朝はビジネスクラスカウンターでも待たされる、オランダのおじ様と暇つぶしに語り合う|ハノイ ベトナム



こちらの記事もお役に立てるかもしれません