2015-06-02

【マツダ】赤い色はベトナム向き、新型マツダ6(アテンザ)をハノイで発見する|ハノイ ベトナム

ハノイのマツダ6 vietnam-mazda6-244room
最近までマツダと言うと「マツダ地獄」に代表されるように、”安売り、叩き売り、まとめ売り”だった気がします。しかし経営者がその問題点を素直に認め、だったら定価で売れる車を作ろうと方向転換した事が、市場での評価、トヨタとの提携につながったと言えます。ベトナムにおいても、急激にマツダ車を見る機会が増えてきました。鮮やかなレッドが輝きます。




マツダベトナム(ヴィナマツダ)の存在

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ベトナムで売っているマツダの車は、ほとんどが完成品の輸入車です。他の日系メーカーも似たようなもので、一番大きなTOYOTAもノックダウン生産と、完成品の両方を取り扱います。

マツダの場合チュオンハイオートと言うメーカーに作らせている車体もありますが、高級なラインはほぼ海外からの輸入です。ちなみにチュオンハイオートはヒュンダイなど他社車両の製造も行っています。もちろん内部でグチャグチャに混ぜているわけではなく、工場を別けているいると推測されますが、日本から見ると独特の形態です。

最近ではベンツ、BMW、レクサス、等高級車を中心に激増していますが、MAZDA6(日本名:アテンザ)やCX-5もその一つとして認識されているようで、赤い車体をとても多く見かけます。

現状、ベトナムではまだまだ乗用車については”贅沢な物”との認識が強く、買うための税金が高く設定されています。日本で500万円のレクサスが、1000万円相当で売られるわけです。従って買う層は限られますし、”本当に高い物”しか買わない傾向があるでしょう。

マツダの『付加価値をつけて高く売る』との新しい方針が、ベトナムでも一部の富裕層に受け入られているのではないでしょうか。




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