2014-08-04

【AEON】一つでは終わらない!ベトナムイオンモールは更に増えていく|ハノイ・ホーチミン市 ベトナム

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先日、ベトナムホーチミン市にAEON(以下イオン)の巨大モールが出来たとのことで、日本国内や海外のニュースでも大きく取り上げられました。しかし、イオンの計画はそこで止まる事無く、既に次の段階へと進んでいます。




イオンハノイがオープン間近

イオンの業績が良いとは思えませんが、アジア圏で新しい取り組みをする事自体は、チャレンジングで興味深い事です。さて、現在ハノイでは2015年のオープンに向けて、既にショッピングモールの建設が進んでいます。

場所はハノイ市内から紅河を渡り、南東に20〜30分程の場所となります。ホーチミン市の場合は居住圏が広いので違和感はありませんが、こちらの場合は多くの日本人にとってはあまり馴染みの無い場所でしょう。


建設中のイオンモールビンズオン

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また、驚くべき事ですが、ホーチミン市近郊では、既に次のモールの建設も進んでいます。お店の名称はAEONMALL Binh Duong(ビンズオン)

場所はベトナムシンガポール工業団地(VSIP1)のすぐ近く。周囲ではマンション等の建設がスタートしていますので、新規の都市開発を睨んだ進出でしょう。ホーチミン市を中心に、既にショッピングモールは飽和状態かと思います。例えばある巨大なモールは、見た目は立派なものの、内部のテナントは半分しか埋まっていません。

また、沢山人は来ても、見るだけで買わない人が多く存在するのです。値段の問題か、それとも単純にテナントに価値が無いのか・・・(ベトナムの人は妥協しない方が多いと思いますが・・・)

ベトナムの若者は、NokiaのGSM携帯電話から、一気にスマートフォン=3G通信に移行していますので、インターネットを使った情報共有等には何の違和感もありません。すると、イオンなどのモールラッシュの次は「ネットショッピング」が爆発する時期が来るかもしれません。

現在のベトナムは個人利用の物流がとにかく弱いとの印象ですが、徐々にシステムが変わっていけば、まだまだ可能性はあります。許認可の壁はありますが、ノウハウでは日本企業にも大きなチャンスがあるわけです。何事にも変化が速い国ですから、既存の常識はすぐに変わっていくのではないでしょうか。




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