2020-04-30

若い人は今がチャンス。ボーナスタイムにやれることリスト

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時間が出来るとついつい持て余してしまうものですが、若い人たちにとっては絶対的な”ボーナスタイム”かもしれません。私が若かったらこれをやるのに!と思う事を書き出してみました。




1.恋愛・結婚

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コロナ騒動が起こった時に真っ先に思ったのが、恋愛や結婚に対する絶大なチャンスの到来です。その理由は非常に簡単で、人は不安や孤独を感じる時に相手を求める傾向があるからです。

10年以上前に友達が『〇〇君は短期でもいいから留学した方が良い!そしたらモテるよ!』と盛んに言っていました。なんでだ?と聞くと、留学=不安な事が多いからだという返事。

結局私は留学する機会を作れず今でも後悔していますが、ああなるほどな!と今振り返ると非常に納得出来るアドバイスでした。不安につけ込むという事ではなく、支え合う体制を作る事は本来の恋愛や結婚の良さだと思います。


昔はEmailしかありませんでしたが、今はLINEを筆頭に各種ツールが充実しています。思い立ったら生中継すら出来る時代ですから、コミュニケーションや表現は家に居ても出来るでしょう。

重要なのは『最初の一歩』で、家で横たわって悩んでいても先には行けません。不安だと思うならストレートにその事を連絡すれば良いし、適当にメッセージでも送って怪訝な反応されたら『送り間違えた』とかなんとか言えば良いだけ。

今の時期人から連絡が来る事は結構嬉しい状況だと思いますので、普段よりネガティブな反応は少ない気がします。今は幸い失敗しても顔を合わせなくて良いので、ポジティブに考えれば勇気が湧いてくるでしょう。

2.プログラミングなどの猛勉強

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これも若い時にやっとけば良かったと思うのが、プログラミングなどの勉強です。勉強と言っても本を読み続けるというより、実践する事が大切です。こちらも昔と違ってインターネット上に情報がワンサカあります。むしろ本よりそちらの方が情報が充実しているし、最新かもしれません。

プログラムの言語は多彩ですが、HTMLやJAVAなどは長年使われておりベースとなるものなので、学んでおいて損は無いと思います。

プログラミングはセンスだと思うので、もし合わなくても『何がどういう風に動くのか』という仕組みを学ぶ事は重要です。ベースを知っておけば、他人に任せ易いので上に立つ人たちには必須の知識でしょう。


あとは英語でしょうか。こちらも基礎が非常に重要で、一生懸命相手を不快にさせる言葉を覚えても無駄です。

日本語と一緒で英語にも丁寧だったりフランクだったり、様々な表現があります。使い分けが出来ると”お、こいつ出来る”と感じてくれる人は多いので、是非学んで欲しいところです。高級ホテルなどでは一言一言でサービスすら変わるので、得しても損することはありません。

(日本人が作った教科書を読みまくるより、海外のドラマや映画、ニュースを見まくる方が表現の多様性を学ぶのには最適です)

3.職務経歴書をまとめる

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既に仕事をしている人であれば、自分の職務経歴をまとめてみるのも面白いし重要です。

検索すれば例が出てくるのでそれを参照して欲しいですが、要は自分がどんな仕事をしてきたのかをまとめていく作業になります。履歴書は学歴や資格を書きますが、職務経歴書では仕事の実績が重要なポイントとなります。

『営業をしました、経理をしました』だけでダメで、自分が達成した事や成果をアピールしなければなりません。よっぽど単純な作業でなければ成果というのは必ずあるので、それがアピール出来る人は良くわかっているなという事になるでしょう。

不景気とか、危機的状況になると転職をする人は減りますが、準備をするのは早い方が良いと思います。何故ならチャンスが到来してから準備するのでは遅すぎるからです。準備をしておいて、チャンスが到来したらすぐに波にのる。これが正しい姿です。

4.自分で稼ぐ手段を構築する

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既にコロナ倒産が増加していますが、本当のダメージが来るのは半年〜2年程度後だと考えています。私はもう遅いかもしれないですが、若い人には”生き残って欲しい”というのを強く感じます。

これまで経営者や役員、独自の道を行く教育者の方等々素晴らしい年長者の方とお会いしてきましたが、中にはレクサスを買うと言いながら飲み会で支払いを押し付けてくる奴や、悪口ばかりで全く使えない奴も居ました。

思えば日本の若い世代は””を押し付けられ、我慢したからといって””も無いという異常な状況に居る気がします。

今回の波でダメな人間は淘汰されるのでそれは放っておくとして、問題はせっかく我慢してきた若い世代にまでダメージが出てしまう事です。政府や会社は切り捨てる時は早いですから、それに頼るのは得策ではありません。


だとすると考えられる道は自分で稼ぐという事しか無いのです。


今は多種多様な稼ぎ方があると思いますが、どれもそんなに簡単では無いと感じます。例えばYoutuberを始めるのは簡単ですが、続ける事が非常に難しいでしょう。やり出すとその手間に驚くはずです。実はクオリティの向上より、続けるという事の方が苦難だと思います。

いずれの方法にせよ言えるのは『突然明日から稼ぐ事は出来ない』という事で、準備や覚悟、根気が必要です。

成功すればそれで良いし、失敗だとしてもそこから学ぶ事が沢山あります。時間がある内にチャレンジするのは良い事です。

5.立派な人の話は良く聞く・良く読む

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最後に挙げたいのはこの時間で立派な人の話を聞いたり、本を読んだりするという事です。普段は日々の大変さに忙殺されそんな時間も取れないかもしれませんが、今ならその時間があります。

立派というのは”生き方”や”考え方”が立派という事です。偉そうに自慢しかしない奴や、悪口ばかりの人間はダメです。揚げ足取りも必要ありません。本当に立派な人を見つけて、話を聞いてみましょう。

またそれが難しければ、自分に一番合う著者を見つけるのもありです。私は二人好きな作家さん(それぞれある道のプロ)が居るのですが、概ね全て読み終わりそうな勢いです。

そこから学んだ事は非常に大きく、如何に日々の無駄が多いのか良く分かりました。雑音も時として必要ですが、少なくとも今は必要ありません。前向きになれる事に集中しましょう。

真面目にやっている人なら突然デフォルトしない

今後人によっては本当に給料がゼロになったり、無職になったりする事があるかもしれません。しかしこれまで真面目に社会と向き合ってきて、適度な貯金(キャッシュ)がある人なら数日で突然生活がデフォルトして破産という事は無いでしょう。

問題なのは生活費も全てリスク投資に突っ込んだり、"働き先を担保"に無理なローン(借金)を抱えている人たちです。(クレジットカードやローンの審査は働き先の信用度によるところが大きい)


投資というのは不思議なもので、無理な投資をしても増えないように出来ているのです。余剰資金をゆったり回す位の余裕が無いと、成り立たない事を知っておくべきでしょう。

借金も仕組みとしてはリスペクトしていますが、その使い道によるところがあるのではないかと思います。FXなどでレバレッジをかけすぎて破綻する人が良くいますが、欲のある借金はやはり上手くいかない気がします。


以前AI投資でお馴染みのウェルスナビ・柴山社長の話を聞いていた時、20代の青年に『君は若いのだから投資なんてしないで、まず自己投資するのが先ですよ!』と言い切った事を良く覚えています。

投資の仕組みを提供している人ですらそう言うのですから、やはり若い時は身の丈にあったやれる事をやるのが良いのではないでしょうか。

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