2017-11-05

【NISSIN】1分30秒の衝撃、ベトナム版カップヌードル-JAPANESE SEAFOOD-を食す|ベトナム

Vietnam-cupnoodles-seafood ベトナムカップヌードル
インスタント麺社会ベトナム。沢山のラーメンやフォーが並ぶスーパーの棚で、日清カップヌードルを発見しました。




一つ60円、激安カップヌードル。

Vietnam-cupnoodles-seafood ベトナムカップヌードル2
カップヌードルと言えば日本を代表するカップラーメンの一つです。昔は100円位で売っていた気がするのですが、コンビニを見ると180円程度で売られており、ブランドが定着したためか、かなり強気の値段設定となっています。

今回ベトナムのスーパーで購入したカップヌードルは税込12,000VND。日本円で60円ほどです。値段は3分の1ながら、見た目の容器サイズは同じ。おまけに安定のシーフード味ですから期待が持てます。

容器内に簡易フォークが付属する

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早速蓋を開けてお湯を注ごうとすると、謎のプラスチックが見えました。日本のようにレジで割り箸はくれませんので、容器の中にフォークが付属しています。勢いでお湯を注がないように注意が必要です。




待ち時間は3分ではなく1分30秒!

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いつも通りお湯を注いで3分待とうかとも思いましたが、何となく気になって側面の説明書きを読むと、ベトナム語で1分30秒と書いてあります。まさかの短さにかなり驚いてしまいました。

ベトナム人がそんなにせっかちとも思えませんが、市場のカップ麺の標準的な待ち時間なのかもしれません。

具が少なく麺が柔い。しっかり現地仕様になっていた

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こちらが1分30秒後の完成風景。一見してすぐに分かるのは具の少なさです。日本であれば堂々と鎮座しているカニカマがありません。値段を安くするためにカットされたのでしょう。

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麺は色が白くかなりの柔さ。フォーなどの米麺を意識してか、柔らかく軽い麺が採用されています。麺が柔らかいので、待ち時間も短くなっていたというわけです。

スープは日本のシーフードヌードルと同じ風味ですが、味は若干薄め。こちらも他の米麺のあっさり味を考慮して、パンチを弱くしている印象です。

ベトナムでは後発の日清食品ですから、日本や海外では有名なカップヌードルと言えどブランド力はほとんど無いと言えます。後発故に市場に合わせたアレンジを多数されているのが、大変印象的でした。

どこかの統計で”既にインスタント麺は飽きられ始めている”というデータを見た事もありますが、低価格・手軽な食事は、経済が上がろうと下がろうとどこかの層には必ずマッチすると思います。

少々かさばりますが、値段が手頃で安全性は確かですので、お土産として購入してみてはいかがでしょうか。




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