2017-04-03

【福岡空港】空港カレーはJAL特製カレーだけじゃない、フラップキッチンの自称大人気カツカレー|福岡空港国内線T 福岡

福岡空港国内線ターミナル Fukuoka International Airport
福岡空港国内線ターミナル待合エリア。夕方ともなるとお仕事や旅行帰りの方で賑わいます。そんなエリアの一角にカツカレーが人気の軽食コーナーがあるのです。




保安検査所を抜けて歩いていくと・・・

福岡空港国内線ターミナル Fukuoka International Airport2
混むと言っても千歳や羽田とは比較にならないほどスムーズな福岡空港の保安検査所。さっさと抜けてゲートに向かって歩いていくと、ある看板が目に入りました。

【大大大人気、カツカレー720円】

自分で大大大人気なんて書く店見たことないぞ笑と思いつつ、店の方向を見るとカウンター席が10も無い小さな軽食コーナーでした。失礼ながら決して洗練はされていない昔ながらの喫茶コーナーと言った雰囲気です。




持ち帰り可能!妙に美味しく感じるカツカレー

福岡空港フラップキッチンのカツカレー
搭乗まで15分ほどあったので、騙されてやろう!という気持ちで席に座りました。メニューは一通りの和食ファストフードであり、博多らしいうどんやお稲荷さんもあります。何気にすごいと思うのが『カツカレーは持ち帰り可』の表示。国内線の機内でカツカレーを食べている人など見たことありませんが、少々心をくすぐられます。

しばらく待つとカツカレーが運ばれてきました。スプーンは使い捨てだし「どうせカレーもレトルトチンだろ!」と一口食べてみると・・・思ったよりも野菜の甘さを感じスパイスも効いていて結構美味しくいただけます。

カツは小ぶりではありますが、サクッと熱々でカレーと良く合うではありませんか。あれよあれよと思う間に完食。良い意味で期待を裏切られたのでした。サクララウンジのカレーのようにお肉がゴロゴロ入っているわけではありませんが、甘い中にスパイスの香りをしっかり感じる部分は結構似ている気がします。

福岡空港と言えばロイヤル、まさかJALカレーの親戚?

JAL特製ビーフカレー
そう言えば福岡空港は機内食事業で勃興した”ロイヤル社”発祥の地です。一般にはロイヤルホストで有名なあのロイヤルグループですが、もしかしたら今も福岡空港の喫茶コーナーを仕切っているのかもしれません。

少し調べてみるとJALとロイヤルはジョイントベンチャー(合弁)でジャルロイヤルケータリングという機内食製造会社を経営しています。成田空港と羽田空港で機内食を提供しているとのこと。サクララウンジのお料理もそこで調理している可能性は大いにあります。

福岡空港=ロイヤルの味、成田空港サクララウンジ=ロイヤルの味だとすれば、もしかしたらJALカレーと福岡空港のカツカレーは親戚なのかもしれません。JAL特製ビーフカレーは成田と羽田限定提供だった気がするので、ますます気になります。

全てが推測でしかありませんが、実はカレーがそこまで好きではない私が”また食べたい”と思えるのはこの2つのカレー位なので、何となく両者に縁があるような気がしてしまいます。




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