2016-08-19

【海外通販】イギリスから時計用のNATOバンド"ZULUDIVER"を輸入する|イギリス

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ネット通販と言えば大きい物は楽天、小ぶりな物はアマゾン派な私ですが、日本のアマゾンで発注すれば国内から発送されると考えるのが自然です。しかしNATOバンドの入った小包には「Royal Mail」の文字が・・・。




時計用の交換バンドをイギリスから輸入する

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ある日郵便ポストに投函されていた小包。そこにはオシャレな王冠マークが印刷されていました。Royal=イギリスから届いた荷物である事が分かります。アマゾンで時計の交換バンドを購入した私ですが、届いて初めてイギリスのメーカー発送である事が分かりました。つまり思いがけず”輸入”を体験する事になったわけです。

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パッケージは英語ばかりですが、開いてみると中には丁寧な日本語での挨拶カードと明細が入っていました。海外の企業だと怪しい記載が多かったりするのですが、自然な文章でまったく違和感がありません。価格は2000円ほど、しかもわざわざ国を超えて送る手間を掛けているのに、日本の業者から買うより丁寧な梱包とは恐れ入りました。

WatchGeckoの高品質時計ストラップ"ZULUDIVER"

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【WatchGeckoのWEBページより】
興味が湧いたので少し調べてみるとWatchGeckoはGeckota Limitedのブランドであり、イギリスで生まれた時計と関連補修部品のベンチャーである事が分かりました。日本でもヨドバシカメラあたりに行けば安い交換バンドは売っていますが、残念ながら安い=見た目もチープな製品が多いのが弱点でした。一方で純正品は高くて躊躇してしまいます。

WatchGeckoの価格帯はイギリス発とは思えないほど非常に安いのですが、実際の商品は美しく安っぽさはありません。もちろん製造はイギリスではなく、人件費の安い東ヨーロッパや中国等でしょうが、今回購入した限りでは全く不満はありません。

世界中と商売が出来る能力。

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海外へ行くと特に実感するのですが、日本は通販でも店頭でも本当に何でもそろう国で、わざわざ他国の”陳列棚”に頼らなくても困る事はありません。逆を言えば”日本人に売っていれば十分”な面もあり、どちらかと言えば日本国内でクローズしている場合が多いと思います。

一方で今回のWatchGeckoのように最初からイギリス発=イギリス向けではなく、日本を含め世界中をターゲットに勝負を仕掛けているブランドもあります。きっと私が発注したNATOバンドと全く同じ物を、同じタイミングで装着して楽しんでいる人が世界のどこかにいる事でしょう。競争的な品質・価格であれば、物が溢れた世界の市場でも競争が出来るのです。

ネイティブイングリッシュの強さは確かにありますが、英語以外の言語にも対応させているのは勉強になる点です。クラウドソーシング、アルバイト・・・色々な手法はあるでしょうが、昔に比べると低コスト、そしてスピーディーに多言語対応の手段を用意する事も出来るわけで、その点最小限の投資でビジネスが展開しやすくなっていると言えます。

ちなみにこの商品が気に入った私は、ちょうどバンドが切れて使えなくなっていた安い時計用に別のバンドを追加発注してしまいました。値段が安いので気軽に色違い、仕様違いを買ってしまうのは、業者の狙い通り?かもしれません。




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