2016-05-31

【JAL】ホーチミン市から旧型座席の旅を楽しむ、日本航空エコノミークラス搭乗記-JL750/787-8-|HCMC,ベトナム>東京(成田),日本

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ホーチミン市から成田への直行便。今回は機材が787-8へと変更になっていました。しかしシートはスカイワイダーでなく、希少になりつつある旧型の座席です。




気持ち座面厚めな787の旧型座席

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ここ2年で定番になりつつあるJALエコノミークラスのスカイワイダー座席(別名新・間隔エコノミー)ですが、時折座席の更新が終わっていない機材に出会う事があります。

今回搭乗した便もその一つで、機内エンターテイメントの仕様はほぼ同じものの、幾つかの面で最新座席と異なる部分がありました。


まず気がつくのは座面の厚さ。スカイワイダーはその名の通り、シートピッチの広さが売りなので、その分削れる部分は全て削っている印象があります。

広くなった分座面が非常に薄く硬いと感じる事もしばしば。旧型の方が座面の厚みがあり、ヘッドレストの構造もやや贅沢で、自然と寝付きやすい仕様です。

またテーブルや収納の構造も異なります。スカイワイダーでは網型の収納スペースが増え、スマートフォンや本が収納しやすくなっています。テーブルについても二段折りたたみ式であり、コンパクトに使う事も可能です。

一方旧型には収納スペースは無いものの、テーブル部分に独立式のドリンクホルダーが装着されています。席を立つ際に困るのが中身の入ったコップの存在。ホルダーにコップを置けると、通り抜けしやすいので、後者の方がユーザーとして便利に感じます。




JAL750便のエコノミークラス機内食

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朝発の昼行便のため機内食は2種類です。残念ながら和食が売り切れだったので洋食のシチューをチョイスします。

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具材がゴロゴロ入って味付けも濃すぎずちょうど良い感じ。ベトナム=ベトナム料理の印象が強いですが、洋食類も美味しく作れてしまうのが、ベトナムの良いところです。

またとても甘いココナッツプディング風のデザートが、東南アジアらしい雰囲気を感じさせます。

787の青い窓から光が差し込む

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日本へあと少しのところで窓から光が差し込みます。電子シェード式の窓が若干青みがかっているためか、私の足元も青く染まります。とても幻想的で思わず写真を撮ってしまいました。

何かと機材の更新の早い日本航空のベトナム線。当分スカイワイダーと787の組み合わせが続くと思いますが、私がもう少しおじさん(良く言えばオジ様)になる頃には、もっとハイテク仕様な座席になるのでしょうね。




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