2015-12-29

【JAL】JALの会員ステータス、JMBクリスタルステータスカードを獲得する|日本航空

航空会社には搭乗が多い人向けの特典が用意されています。今年は日本航空より『JMBクリスタル(2016)』のステータスをいただきました。




JAL JMBクリスタル会員とは?

jal-bordinggate JALは搭乗する毎にマイルを貯める事が出来る、『JALマイレージバンク(以後JMB)』制度が存在します。マイルを貯めれば無料の特典航空券を手に入れたり、他のポイントサービスに交換する事が可能です。実はJMBにはもう一つのポイント制度が存在します。それが『JMB FLY ON プログラム』です。

皆さんのフライトではマイルと共にFLY ON ポイントと言うもう一種類のポイントが自動的に貯まる仕組みになっており、その人がどれ位の値段でどの位の距離を飛んだかによって、ポイントが加算されます。このフライオンポイントを沢山貯めると得られるのが、今回ご紹介する『JMBクリスタル会員の資格』と言うわけです。

FLY ON ポイントが厳格なところは、他のポイントからの交換が出来ない点です。マイルはクレジットカードのポイント交換や日頃の生活でも貯める事が出来ますが、FLY ON ポイントは飛行機に搭乗しなければ貯める事が出来ません。※JALカードのサービス等でボーナスポイントが加算される事があります。

会員制度にはいくつかの段階があり、段階が上がるごとにサービスも増える仕組みです。

段階1.JMBクリスタル
段階2.JMBサファイア
段階3.JGCプレミア※JGCと言うサファイヤ以上で入れる他の会員制度専用のステータス
段階4.JMBダイヤモンド

普通の人であればサファイアあたりまでは獲得出来そうな予感ですが、ダイヤモンドレベルになると国際線にビジネスクラス〜ファーストクラスで乗る人が対象になっているように思います。

JAL JMB CRYSTAL獲得の条件

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単純に沢山JAL便に乗ればステータスを獲得する事が可能ですが、以下の通りFLY ON ポイントの基準があります。

基準1.1月〜12月の間に30,000FLY ON ポイントを貯めること(内15,000ポイントはワンワールドの他の航空会社に乗っても良い)

基準2.1月〜12月の間に10,000FLY ON ポイントを貯め、なおかつ30回以上飛行機に搭乗すること(内15回はワンワールドの他の航空会社に乗っても良い)

例えば超短距離線の東京〜大阪を何度も往復する人で、たまに国際線に乗る人や、私のように中距離線が多い人は資格獲得の対象となってくるでしょう。




JMBクリスタル資格の獲得メリット

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JMBクリスタル資格を獲得すると、以下のような特典サービスを受ける事が可能になります。

1.55%のボーナスマイルが付与される(自分の運賃の獲得予定マイル数×55%)
2.国際線ビジネスクラスチェックインカウンターの利用
3.一回1000マイルで国内線サクララウンジの入室
4.国際線の優先搭乗(エコノミークラスでもOK)
5.ワンワールドルビーのステータスも同時に付与される
ワンワールドアライアンスに加盟する航空会社に乗る時に、同じサービスを受ける事が出来る制度

※以上は要約

その他にも荷物の許容量が増えたり、優先的な予約が可能になるなど色々とサービスがあるのですが、私に関連するのは上記5つだけだと思います。残念ながら国際線のサクララウンジに入る事は出来ません。大変惜しいところです。

なおカードが無くても大抵の場合はサービスを受ける事が可能です。最近は会員データ内に全ての情報が格納されているため、空港でもパスポート等を見せればすぐに情報が引き出せるのです。また航空券にも会員ステータスの有無が表示されますので、特に困る事はありません。ただ海外では同様に行かないこともありますので、念のため持ち歩く方が良いでしょう。

ステータスを目的にすると最後は損するかもしれない

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今回運良くJMBクリスタルをいただいた訳ですが、正直半年前までその存在はかなり曖昧なものでした。「どうせ関係無いだろうな〜」程度に考えていたのです。私がJALの社員さんの立場であれば、このような資格を持って欲しいのは定期的に安定して乗り続けてくれるお客様なのだと思います。

定期的に何度も乗る人は常に「便の時間が良いからANAにしようかな」とか「座席が面白そうだからあっちに乗ってみようかな、値段一緒だし」と柔軟に考えるものです。しかしこのような会員資格があれば「そうだ資格があるんだから、サービスの良いワンワールド系にだけ乗ろう」と”縛る”事が可能なのです。

最近はステータス獲得だけを目的とするような活動もあるようですが、あまり露骨にやり過ぎてしまうと、航空会社側は獲得条件を厳しくしたりサービスを悪くしたり”誰も得をしない状況”を作りだしてしまう可能性があります。企業と客側で良好な関係を作って行く事が、良いサービスを維持しそして受ける事に繋がるのではないでしょうか。

従って私の考え方は『どうしたら飛行機に乗る回数を増やせるか?』であって、そうすると自然に「どんな仕事だったら飛行機に乗れるだろうか?」や「どうしたら飛行機に乗るほどの価値ある仕事が出来るか?」などと考えてしまいます。一生懸命自分のレベルを上げていって、その対価としてステータスをもらえると嬉しいですよね。目的と目標を履き違えると損をしてしまいます。




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