2017-02-14

【ANA】謎のチョット良いシートで贅沢する、ANAエコノミークラス搭乗記-NH178/777-300-|東京(成田),日本>シアトル,アメリカ

ANA-777-300
最近はJGC会員のお得さからワンワールド系列ばかり乗っていますが、以前の私は気分でANAや米系の航空会社を選んでいました。大分前のフライトですが、思い出深いシアトルへの搭乗記です。




早く行くと得する?謎のプレミアムエコノミー風シート

ANA-777-300
飛行機に乗り慣れない頃は、やる事も無いのに律儀に3時間以上前に空港へ行っていた私。ほとんど人が居ないカウンターの電子チェックイン機で座席をゆっくり選びます。ガラガラなので適当に押そうとすると、後ろからスタッフの方が寄ってきて「まだ空きがありますのでこちらをどうぞ」とエコノミークラスの一番前を勧めてくれたのでした。

今時はプレミアムエコノミー>エコノミーで区別がなされていますが、当時は明確な設定が無かったようで、席の仕様が少し立派で広い”お得席”が選べたのです。一番安い料金で乗っているのに親切な対応をされ、ANAへの好感度が増したのでした。

マクドナルドのコーヒーを飲んで、あとはベンチで待つ

ANA 51番ゲート
今は成田空港第一及び第二ターミナルのどちらでもラウンジが使えるので、そちらでお茶をするのですが、以前はそんな資格など持っていなかったので大抵マクドナルドの100円コーヒーを展望台で飲みながら考え事をし、そのあとはゲートのベンチで人間観察をするのが定番でした。

搭乗口前のベンチで座っていると、段々アメリカの方ばかりが増えていき徐々に”緊張感”が増していきます。「これからアメリカに行くのか・・・」というドキドキ感は若さ故の特権です。年齢が上がれば上がるほど、感動が減っていくのは残念でなりません。




広々シートと美味しい和食の機内食で快適に過ごす

ANAエコノミークラスシート ANA Economy class seat
飛行機へ搭乗すると、目の前に現れたのはレッグレストもついた少々まともなエコノミークラス座席でした。一番前なので広々しており、それだけでとても嬉しくなります。また”脇から出てくる液晶画面”に対しても妙にプレミア感を感じ、テンションが上がりました。

ANAエコノミークラス機内食 ANA Economy class flightmeal
機内食は和食を選択します。メインは穴子の蒲焼丼、小鉢と十分な量の細いうどん(しかも錦糸卵付)。JALのような”サラダ”が付かないのは個人的には減点ですが、しっかり食べたい人にはANAの方がお得感があります。

小鉢はもちろん、メインの丼にも副菜が付いていて少しずつ沢山の種類が食べられるのは嬉しいところ。こう言った満足度の上げ方はJALよりもANAの方がずっと上であると感じます。

ANAの方がCAさんが和やかでフレンドリーな気がしますし、ビジネスではなくカジュアルな乗り方をする時はこちらの方が気楽で良いと思います。

十分なサービスに満足出来なくなったのは自分のせい?

成田空港 うなりくん
ところでたまに若い時期を振り返ると、昔の自分の方がよっぽど謙虚だなったなと反省をせざる終えません。小さな事でも満足し、感動出来る方がやっぱり楽しいような気がします。

JALでもANAでも今の方がよっぽどシートは綺麗だし、機内食は立派だし、普通にしていれば全て満足レベルでしょう。そこに少しでも不満を持つとすれば、自分が変わってしまったのではないかと・・・。

好きな言葉に『足るを知る』というものがありますが、久しぶりに自分の生活を振り返って、ちょっと間違っていないか?!とレビューをしてみたいと考えています。




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