2015-08-31

【EK】充実機内食で美食旅、エミレーツ航空エコノミークラス搭乗記-EK59/777-300ER-|ドバイ,UAE>ハンブルク,ドイツ

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日本からヨーロッパへは直行便が便利です。しかし運賃はかなりの高額。そこで登場するのがエミレーツ航空やカタール航空の中東乗り継ぎ便です。条件さえあえば、日系航空会社の半額も夢ではありません。




エミレーツ航空のエコノミークラス座席

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今回搭乗したのは日本を出発し、ドバイ経由でハンブルクへ向かう便です。

日本からの到着後ドバイで一泊した私は、よく朝再度ドバイの国際空港へと赴きドイツ行きの便に乗り込みます。

どうせ空いているだろうと思っていたら、一瞬で満席に。中東〜ドイツの往来は思った以上に過密なようです。機材はボーイング777-300ER。日本でもおなじみの機材です。

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内装は最新のタイプで、巨大で美しい液晶画面が各座席に設置されています。またリモコンにまでタッチパネル式の液晶が装着されていました。通常であればビジネスクラスでしかお目にかかれない装備です。

ところで私の隣席に座っていたのはブルカを着たおばあちゃん。何かとドイツ語で話しかけられて、機内食のクラッカーをくれたり、とても親切な人でした。

リモコンの使い方を教えてあげると『ダンケ=ドイツ語のありがとう』を言われます。初めてのヨーロッパですが、EU圏の住人は本当に色々な所から集まってきているのだなと早速実感しました。

機内エンターテイメントシステムは日本語対応

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(マルチ対応のコンセントも標準装備)

エミレーツ航空の場合、世界中の便で映像コンテンツは全て同じなので、中東〜ドイツ間の便でも日本語のビデオが見られます。

私はトリック劇場版ラストステージを見ておりましたが、北村一輝さんのが演技がすごすぎて、周りをはばからず笑っていました。まさかヨーロッパの上空でトリックを見ながら笑うなんて予想外の嬉しい展開です。




エミレーツ航空の機内食その1:朝食

Emirates-EK059-in-flight-meal-snack エミレーツの機内食(軽食)
朝9時出発の便なので、まずスナック(軽食)が機内食として提供されます。量は少ないですが、それぞれの食材が結構美味しいです。普段使わないチョコレートペーストをパンにしっかり塗って味わいます。

エミレーツ航空の機内食その2:昼食

Emirates-EK059-in-flight-meal-lunch エミレーツの機内食(昼食)
続いて昼食。寝て起きたら、もう昼食なのでお腹いっぱいですが・・・。

長いお米を使ったジャンバラヤのようですが、カレー味でなおかつ白身魚なので、日本人好みな味です。

真ん中のパッケージにはクラッカーとチーズが。ヨーロッパだけにワイン用なのかもしれません。

隣のブルカをしたおばあちゃんが「私食べきれないのよ」と、パッケージごと私に分けてくれました。パッケージ1つでもお腹いっぱいですが、せっかくのいただき物なのでしっかり完食します。

メインは辛い味付けで、果たしてヨーロッパの人には食べられるのか?と不思議でなりません。ちなみにこれらの料理にプラスして、温かくて美味しいクロワッサンが提供されます。

袋に入ったパンがあるのに、何故か追加でホットなクロワッサンを配るエミレーツの姿勢は、謎の『こだわり』を感じます。

エミレーツはどの機内食を食べても外れがありません。美味しいです。なんと言うか、下界で食べてるのと同じような風味なのです。機内食のズレた感じがしません。

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6時間半の搭乗の後、無事ハンブルク空港へ到着。搭乗回数が多い日本〜ハノイよりも長い距離の移動でしたが、美味しい機内食、良いエンターテイメントシステムのお陰で全く疲れません。

シートピッチはJALスカイワイダーシリーズの方が上ですが、内装の清潔感、サービスレベルで比較すると、中東の航空会社も侮れません。


多人種・多民族が搭乗する航空会社だけに、今回のような「隣の海外の人と仲良くなる」可能性もありますから、海外をもっと良く知りたいと考えている人には中東の航空会社は特にオススメです。

※当記事は以下の記事から抜粋の上、再編集を行っています。
【ジャガーXF】アウトバーン疾走1000km ドイツ〜デンマーク高速道路ドライブの旅 Day1-Part1|ハンブルク ドイツ




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