2015-01-04

【ドラマ】大使閣下の料理人から考える海外での仕事|日本 ベトナム

カリフラワーのブランマンジェ ズワイガニとキャビアを添えて
年末年始、久しぶりに会う人達とグルメを楽しまれた方も多いのではないでしょうか。私も滅多に食べないイタリアンなどをゆったりいただき、大満足です。さて、先日テレビで「大使閣下の料理人」のドラマ版が放送されていました。そこから連想されるのは、海外での仕事です。




海外での飲食業起業

hanoi-city ハノイの街中
ハノイが舞台の割には、制作費の問題か?ほとんどセットでしたが、中身はやけに現実的で大変面白いな〜と思いました。料理も美味しそうだし、なんだか見ているだけでお腹が減ります。

公邸料理人はもちろん実際に存在する仕事で、ベトナムでも元料理人の方が経営されているお店がいくつかあったと記憶しています。様々な料理を一人で提供するわけですから、なかなか難易度が高そうです。

友達にその話をすると、『料理王国』と言う専門誌に時折求人が出ているとのこと。日本国内の飲食業起業率が”ものすごい”と聞いた事があるので、今後人口の減る日本よりも海外でキャリアを積むのもまた手かもしれませんね。

そう言えば、美容院の人も同じような事をおっしゃっていました。最近海外で床屋や美容院が増えているので、その求人が結構出ているそうです。これらと同様、ベトナムには日系の病院も増えているし、会計事務所も沢山あるし・・・専門職でも求人が海外にも広がっているように見えます。

ただ気をつけるべきは、現地の人でもレベルの高い仕事が出来るようになっている事です。ただ”作業”だけの仕事であれば、賃金の高い日本人を雇う理由はありません。わざわざ日本人の専門家が求められる理由を良く分かっていないと、ミスマッチで長続きしないのではないでしょうか。(日本語が出来るから・・・とのアドバンテージも、ほぼ終わりに近づいている気がします。)

今回のドラマでも”創意工夫、ヒントから考えて問題解決をする”、そんな部分が沢山出てきました。自分の生き方はGoogleには出ていませんので、自分自身で結果を出さなければなりません。




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小杉 俊哉
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

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