2014-11-30

【エルベ川】川を通る貨物船、アウトバーン疾走1000km ドイツ〜デンマーク高速道路ドライブの旅 Day3-Part1|ハンブルク ドイツ

elbe-river-with-beautiful-sunset
ドイツ〜デンマーク高速道路ドライブの旅 Day2-Part3からの続き。風車が立ち並ぶ海や、緑が美しい平原。ずっとそこに居たくなります。




チボリ公園を横目にコペンハーゲンを去る

TIVOLI-park
昨日焼き鳥を食べながら、ビールを飲み、気分は十分に優雅です。再度の400kmドライブも、全く苦ではありません。

ホテルをチェックアウトし、駐車している別のホテルへ徒歩で移動します。途中有名なTIVOLIチボリ公園を発見。チボリ公園と言えば、岡山・倉敷のイメージでしたが、そちらは既に閉園していたのですね・・・。

bridge-denmark
先日も登場した橋。

帰路もしっかり通行料を徴収されました!その額”195デンマーククローネ”。その時のレートで3700円ほどです。

高い!とは言え、超低燃費のジャガーさんと、その他は無料の高速道路なので、日本に比べれば超がつくほど交通費は安上がりです。

日本とヨーロッパの、高速道路における移動費用を比較してみる

参考までに日本とヨーロッパの交通費を比較すると、これだけの差があります。ちなみに1.8トンも重量があるジャガーXFが、リッター18kmで走ります!ディーゼルターボはすごい!

条件:
・車:ディーゼルエンジン車、リッター18km (全区間平均)
・距離:往復700km
・軽油代:125円 / 1リットル (日本と海外では価格が異なるので、日本をベースに仮定します。)

日本:
・総費用:燃料4,900+高速道路往復16,000=20,900円

ヨーロッパ:
・総費用:燃料4,900+高速道路往復0=4,900円

先の橋を往復するにしても、なんと1万円近く差があるわけです。

橋の間に存在する素敵な島

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橋を渡ると中間に島があります。まるで絵本のよう。私もこんな島に家を建てて、友達を呼んで海鮮BBQでもしてみたいものです。




パーキングエリアで休憩をする

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いくらジャガーXF様とは言えど、運転していればかなり疲れます。行きと同様適宜休憩。パーキングエリア・サービスエリアの形態が、寄る度に異なるので飽きません。

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茂みを抜けていくと、平原がありました。ジャムおじさんの工場があってもおかしくない風景です。

実は今回の旅で『最も見たい』と考えていたのは、こんな風景でした。毎日こんな場所で暮らしていれば、イライラしないだろうにと思います。

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ちなみに、パーキングエリアで良く見たのは、牽引式のキャンピングカーでした。一体型のキャンピングカーの後ろに、『コンパクトカー』をつないで牽引している場合もありました。

何でも滞在先の足として、コンパクトカーを持っていくのがヨーロッパでは普通なのだそうです。日本で同じ事をしたら、たどり着く前にどこかで事故を起こしそうです。

hamburg-hotel
2日間の運転で疲れてきたところで、ハンブルグの街へと帰ってきました。

初日は郊外に泊まっていたので、市街地は入るのは初めて。スピードを出さないので、現地のベンツに煽られますが、落ち着いて走ります。

レンガ造りの美しい住宅街を抜け、無事エルベ川沿いのホテルに到着しました。思った以上に美しいホテルで良かったです。

部屋のドリンクが無料だったので、炭酸水を飲みながら一息つきます。

風味豊かなドイツ料理

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ドイツ旅もいよいよ最終日間近ですので、ゆっくりレストランでお食事。まずはドイツビール。ビットブルガーBitburgerと言う銘柄だそうで、かなり有名な模様。

スタッフのおばさんに聞いたら、まさかの”生中”もあるようでしたが、私は量が飲めないので、スモールをチョイス。

付け合わせのパンにサワーソースをつけると、十分過ぎる位のおつまみになります。

pumpkin-soup
こちらはカボチャのスープ。濃厚で体が温まります。スープを頼む義務はないのですが、何となく海外のレストランに来ると頼んでしまうのです。

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そしてこちらがメインディッシュである冷製のお魚。先のおばさんに『ドイツ料理が食べたい』と聞くと、ここは海が近いから海鮮を食べろ!と強く勧められました。

そこで適当に任せると出てきたのがこれです。恐らくイワシかスズキの冷製だと思うのですが、とにかく臭みも無く本当に新鮮。

サワーソースの中にリンゴや玉ねぎが入っていて、実にさっぱりとした豊かな味わいです。

またサイドのジャガイモと玉ねぎを炒めた物も、シンプルなのにヨーロッパを強く感じる味で感動します。

一見大した量では無いのですが、食べ終わる頃には満腹に。本当に見た目から美しく、食べて感動のお食事でした。

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食べ終わって外に出ると、いきなり大きな船が見えました。なんで川に貨物船が?と思うと、ヨーロッパ圏ではこれが当たり前なのです。

そう言えば、ホテルへの通り道に郵船ロジスティックの事務所がありました。エルベ川は大きいので、この程度の貨物船でもまだまだ余裕があります。

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夕暮れ時の美しい風景。

座って見ていたくなります。日本の方が生活は楽ですけど、スケールが足りないんですよね。もっと世界と繋がれる仕事を極めていきたいなと切に思います。


The END。


としたいところですが、もう一つネタが残っています。

いよいよ翌日は『エアバス社の航空機製造工場見学』です。実はこれがメインイベントだったりするのですが、最後の最後まで引っ張りました。




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