2017-01-03

【LH】手荷物預けの大行列、ルフトハンザドイツ航空エコノミークラス搭乗記-LH904 / A320-200- | フランクフルト,ドイツ>ロンドン,イギリス

ルフトハンザ手荷物預け Baggage counter
ルフトハンザと言えば”一流”のイメージが漂うドイツのフラッグキャリアですが、空港のインフラが追いつか無いのか、手荷物預けで過去最高の待ち時間を経験する事となりました。




セルフが仇に?大混雑のルフトハンザカウンター

ルフトハンザ手荷物預け Baggage counter2
ドイツ・フランクフルトからイギリス・ロンドンへの移動時に初めて利用したルフトハンザ・ドイツ航空。本来であればJALのマイルが貯まるのでワンワールド系を利用したいところですが、スケジュールの関係でスターアライアンス系のルフトハンザを選択しました。

昔はカウンターで一個一個手続きしてもらった手荷物預けですが、最近はセルフサービスで預ける方式が急速に増えています。ワンワールド系であればステータスのおかげで待つ事もありませんが、今回は久々のスターアライアンス。エコノミークラスなので特別扱いはありません。

10分程度の待ち時間であれば大して驚きませんが、目の前にあったのは長蛇の列。最初何の列だか理解出来ないほど混雑しています。航空会社のスマートなイメージとは異なる微妙な空気。セルフ手荷物預け機のソフトウェアクオリティが低く、誰しも作業に手間取ってしまうのが混雑の要因ではないかと感じます。結局40分近く待たされ、乗る前から少々疲れてしまったのでした。

1時間でもサービス、ルフトハンザの機内食

ルフトハンザエコノミークラス座席 LH economy class seat
手荷物預けを終え、少しだけプリオリティパスラウンジを覗いてから搭乗です。機材は日本やアジアの短距離線でもお馴染みのA320。シートの質は普通ですが、乗客を詰め込むためか前後の余裕はほとんどありません。日本人の私でこの狭さですから、欧州の方にはさぞ苦しいことでしょう。

ルフトハンザエコノミークラス機内食 LH economy class flight meal
わずか1時間のフライトですが機内食としてターキーサラミサンドイッチが配布されました。黒パンがもそもそとしてまあまあのお味ですが、何も出ないより嬉しさが数倍上がるのは間違いありません。コーポレートカラーなのでしょうが、容器も統一された色使いでなかなか上品です。

これだけの短距離だとLCCとの差をつけるのが本当に難しいと思いますが、機内サービスの差別化には限界がありますし、乗り継ぎ、マイルの加算、フライトスケジュールと言った付加価値の強化がより求められそうです。




IT対応が進む海外の航空会社

LH e-ticket-wallet
ところで今回の搭乗では全て”iPhoneをかざす”のみで搭乗する事が出来ました。流石EU圏はIT化が進んでおりボーディングパスはiPhoneのWalletアプリ(旧称:Passbook)に登録可能です。ゲートではアプリ画面に表示される3次元バーコードをかざすだけで通過出来ます。日本の国内線でも同様のサービスは提供されていますが、何故か国際線は立ち遅れていて、例えばWEBチェックインをしてからJALのカウンターへ行くと強制的に紙のボーディングパスを印刷されてしまいます。

Walletは非常に気が利き、搭乗日になるとロック画面にチケットが表示され、複雑な行程を組んでも搭乗時間をすぐに把握出来ます。意外と飛行機に乗る前は、書類やらパスポートに戸惑ってきた事が多いので、iPhoneにチケットをまとめられるのはとてもスマートです。

日本は当局の規制が色々と邪魔をしていそうですが、海外の旅行客はとっくの昔に電子チケットを使い始めているわけですので、オリンピック前には対応してくれればなと切に思います。

おまけ:リモワとルフトハンザのコラボ

機内誌に出ていたRIMOWAとルフトハンザのコラボスーツケース。銀色のリモワはみんな持っていてつまらないので、個性際立つこのモデルは良いなと思いました(パイロットやCAさん向けの支給品に見えなくもありませんが・・・笑)。通販の紹介でしたが、そういえば空港のショップでも売っていたようが気がします。




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