2013-09-04

【iPhone】シェムリアップの若者はiPhone大好き、アイフォン談議で盛り上がる|シェムリアップ カンボジア

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ベトナムでiPhoneにSIM下駄を履かせて喜んでいる私ですが、ここカンボジアでもその話題で若者達と語り合ってしまいました。彼らもアイフォンが大好きなのです。




カンボジアの若者もiPhone大好き

偶然あるカンボジア青年と世間話をしておりました。すると突然『iPhoneの値段は日本ではいくらだ?』と聞かれました。私はMNPでドコモからauにしたので、とんでもない安さで購入しています。日本であれば珍しくないお話です。それを聞いた青年は本気で驚いています。

一般的に東南アジアはSIMフリー版になるので、縛りが無い分「もともとの価格」となってしまいます。 従って円なら7万~9万位の価格帯で販売されます。

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【カンボジアはSIM激安国。SIMカードが1USD、3Gの使い放題を入れても8USDほど。】

カンボジアでの価格を聞いてみると、やはり600ドル~700ドルだとのこと。しかもセカンドハンド(中古)だと言うではありませんか!え、中古しか売ってないの?!ちょっと衝撃でした。これは4Sの値段らしいので、5はさらに高いそうです。

彼らはストレートに『すまん、日本で買って持ってきてくれ!!』と私に懇願してきました笑。分かった、300ドルでどうだ!と具体的な額を言う人まで居ます。

Appleはアジアの若者を過小評価しすぎ

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先日「アップルは需要があるのに逃している」と言いましたが、私が思った通りでした。今度のiPhone5C(仮称)は400~500ドルで売り出されるとの噂が優勢ですが、わざわざ安っぽくした物を選びたがるほど、東南アジアの人はバカではありません。価格帯がちょうど良くても『これいらない』と感じると、買わない人が結構居ます。

ベトナムの人もそうですが、いくら収入が先進国に及ばなくても彼らの目は確かです。変な物は選びません。バイクだって中国製があるのに、わざわざ高いホンダを選ぶ位ですから・・・。iPhoneがステータスであり、そのためには如何なる手段も尽くすアジアの若者達が居ることを、アップルはよくその目で見る時期だと思います。




iPhoneの話だけで集会になる

さてそんな話をしている内に、段々「どうした、どうした」と人が集まってきて、結局8人位の集会になってしまいます。

人が来る度に『この人は日本で○○ドルでiPhoneを買えると言っている』と誰かが説明し、来た人が「え?!」っと信じられないような顔で詳しい話を聞いてきます。国を越えても若い人の興味って同じなんだなーと、改めて深く関心してしまいました。

未来に悩むカンボジア青年の姿

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少し話は変わりますが、この中の一人は「今の仕事が面白くない」と悩んでいました。もう一人と一緒に「まだ仕事始めたばっかりでしょ?変ってくるよー」なんて宥めますが、どうも納得していない様子でした。

今の日本人と同じで、外国に行ったら仕事が変るかなーとか、給料が増えるかなーとか色々考えているそうです。彼は21歳なのに、当時の私よりずっと未来を考えています。英語も上手だし、色々と考える人達だし、こんな前向きな人たちと一緒に仕事をしたいものだと素直に思います。




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